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Jul 28, 2011

BRAND INFORMATION "ohta"











ohta

私は不思議な世界に住んでいます。
朝 知らない國からの風に 草木は揺れ
いつか懐かしい雰囲気を思い出す
哀しいことに触れ
嬉しい音は響き渡り
恐い時間が訪れる
優しい夕暮れは いつも変わりなく
夜 涼やかな風と静かに眠ることを願うのです
やがて人は死んでしまい この世界で観る事はなくなり
歩む道程は厳しく たずさえた思いは色褪せてゆく
誇るは 衝動か
捨て去るは 妄執か
覚悟すべきは 今なのだろうか
清く穏やかな方角の先 美しい景色をただ想う
コレクションは 私にとって 自身以外の世界の基点であり 意義のある日々の道標です
この道程に軌跡を残し 新たな基点になれるよう
私は 清らかな暮らしに思いめぐらせ 心地よい衣服をつくり 歩んでゆきます


太田 雅貴












11aw ohta "わかよたれそつねならむ"


わがよたれそつねならむ   この世に誰か永遠に生き得る人が要るでしょうか
この題材での疑問とはどういったものか考えました。
「人間の生と死」についての不思議への疑問である。
人間は例外無く死んで この世から無くなってしまう。その事実を現実に意識する事が 今日を丁寧に生きる事につながるのではないだろうか。
つまり「疑問」とは 現状に対する不平であり新たな心境への希望であるとする時『疑問』は『願いの言葉』と繋がる。


いろは歌 全文を一文づつ二年かけて行う理由
現代に生きる私たちの 周りには 夥しい情報が存在している。
私たちは 変化しない自己の周りを 日々 情報が移動し変化していると錯覚してはいないだろうか。
しかし、私たちは常に変化し続けている。一刻前の自分は 肉体的にも精神的にも今の自分とは違う。
情報というものは実は変化しないものであり それ観る自分が変化しているのである。
何故自分は変化していないと 錯覚してしまうのだろうか?
明日も この部屋は存在していて 一年後も 友人は存在していて 二十年後も『この自分の心』が在ると。
不変を手にしようとした時 無情の醍醐味である『生きる自由』が その手からこぼれ落ちるように思います。
不変と錯覚した時から 平和 勇気 安寧 は離れてしまうように思います。
これらに対する 自分への警告としてこのテーマを選びました。
もう一つは 消費されていく洋服や一つの考え それを促す社会や業界の流れへの疑問視から 二年という尺をとりました。



























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