Pages

Labels

BRAND (24) DISPLAY (25) NEWS (178) PHOTO (4) PRODUCT (585) SNAP (259) STYLING (579) WEEK (11)

Sep 21, 2012

NEW ARRIVAL....Edwina Hoerl !!






Edwina Hoerl

NEW ARRIVAL !!


AAA-トリプルA

安心- 安全 - アナーキー

(AAAとは財務体系において、最も高いとされる段階である。また、最も信用がある債権のこと。
この格付けは格付け機関によって算出され、ほとんどの国の経済的な運命はこの格付けに左右されているように見える。)


借金ができるということは、信用があるということ


銀行や経済も、信用で成り立っている。信用することができるということが、最も大切なこと。
それで、多くの、多すぎるぐらいの真実が存在し、それらの真実が、そのつど、その時々の見通しや、視点の置き方、
興味の持ち方によってちがってくる。ありのままの事実なんて存在しない。
事実はすぐに、興味の持ちようによって覆いがかかって見える。
みんなが信頼するような親愛なる真実さんは、すぐに覆いの中に見えなくなってしまう。
真実を知っているつもりの人たち、そして真実を追い求めようとする人たちがいる。
覆いは繰り返し模様がつけられ、いつも違う色をしている。実際のところ、そのような覆いというものは、最終的には守るという役割があるのだが、さらに下に控えているものを隠すということもできるのだ。
そのような覆いは、コートとしては良い衣服である。私たちをより安全に感じさせてくれるものだ。ところが、
どの材料で作られているにせよ、世界中のすべてのコートが役に立たないような(気象)状況があるというのは、まぬけすぎる。

どういうこと!?そんなに心配しなくてもいいということ。
私たちのことは最高の権力が面倒を見てくれるのだから。もし、私たちが目下のところ未だ想像もつかない巨大な実験場の一種の研究対象で、一度にすべてが暴走してしまったのだとしても、私たちはその権力の制御下にあるのだから。
私たちの心配を吹き飛ばすために、魔法使いの見習いが、1000回もすっかり暗記して暗唱してきたすべての魔法のエネルギー、
もうこれ以上魔法の呪文の用意はいらない。

安全のA : 安全のため・・・安全にして!
− 「今夜は県内の広い領域で雪が降ります。どうぞ、転ばないよう靴などの対策をお忘れなく。」(テレビの天気予報)
− 「雪のため列車の遅延が予想されます。どうぞ、早起きして、お仕事に遅れないようにしてください。」(テレビニュース)
−「明日は寒くなります。どうぞ、暖かい服装でおでかけください。手袋もお忘れなく。」(テレビニュース)

−「終点です。みなさま傘などのお忘れ物などないようにお気をつけください」(電車内の案内)

−「食べ物は賞味期限内にお召し上がりください。ただし、防腐剤は食べられません。」

そうなのだ。幸運なことに私たちは、大なり小なりこれらの精確な保護文書によって何事も推測することができる。防腐剤があるのはいいよね。でも、食べ物自身は大丈夫なのかしら?安全第一、福島第一。
じゃあ、福島産のお米については、どのように書いてあるのだろう?問題なく食べることができます。奇跡的にすべて基準値以下です。それで、農家の人々はほっとできるし、私たちもそのように安心していればいいのだ。

安心のA − ご安心ください!
−「間もなく出発いたしますので、座ってお待ちください。ちょっとした騒動がございましたが、すぐに解決いたしました。
どうぞ、そのまま、座ったままでお待ちください!」

−「どうぞ、お静かに。列をつくってゆっくり出口におすすみください。」

(駅構内での案内)

ボランティアの監視員が禁煙地区の道路で監視し、常に電車や駅のポスターが私たちのマナーについて呼びかける・・・。
そして、私たち自身も常に自分を制御し、自らの振る舞いに気をつける。
私たちが保護された島に住んでいるという事実。
つまり、駅や電車の中で永遠に続くアナウンス、公園や教室での案内、細かい指示から、アドバイスや警告・・・。
工事現場では、落とし穴に落ちたりしないように、通過する場所が点滅している・・・。
そこら中で庇護されている、国はやり遂げたのだ!未だにおむつがとれない私たちにも気に入ることもあるかもしれない。
でも、私たちを占拠しようとしてくる見えない敵とどう戦えばいいの?「福島」は、私たちが望もうが望むまいが私たちの中にある。

アナーキーのA
誰の中にもアナーキストは住んでいる。
たとえ、システムに制圧されたところで生きていようが、自由な空間を占拠しようとする生きる意思が私たちの片隅に座っている。
アナーキストが、今日では“もうひとつの理性の声”でありうる。「理性の声は小さい」とジークムント・フロイトも言っている。
だからこそ、大きな声で言われなければならない。不当な権力に反対するべきだ。
たくさんの人々のそれぞれの自由への熱望から、共通の価値を作ることが、社会における模範的な振る舞いになりうるかもしれない。

国家の庇護の下に・・・。


Karin Ruprechter






























                                     N id 
                  T 03 5784 5448 
NID_TOKYO@DUNE-JP.NET 

Blog Archive

N id

T +81 3 5784 5448
F +81 3 5784 5449
NID_TOKYO@DUNE-JP.NET
1-3-2 JINNAN KUBOI BUILDING 1F SHIBUYA-KU TOKYO, JAPAN